ゲーム発展途上国ⅡDXとは、ゲームを開発していくゲームです。
ダウンロードは
公式サイトからどうぞ。
以下に攻略メモをつらつらと。
【攻略】開始時契約金が2000万程度のレベル4~6の社員を4人雇う。
初めから居るレベル1のキャラを解雇する。
秘書の設定を「3億以上で生産UP」、「ストレス80になったら休憩」、「ストレス20になったら戻す」にする。
テクノロジーの「要領圧縮」を購入。
序盤開発案はバランス型が出るまでやり直し。
ジャンルなどは開発量が高くて費用が安い物を選ぶ。
開発中に新聞広告などの宣伝は必要無し。
デックス出展は開発中の物だけにする。
4月の社員に払う給与を考えながらギリギリまで会社開拓で生産力を上げる。
全社員に要領圧縮のレベル2を習得させて上手く低コストで出荷。
中盤ライセンスは出荷台数が一番多い機種1つあれば良い。
資金が6億程貯まったら64ブルーにPCを買い換える。
さらに8億程貯まったら専門学校建設。
卒業生を雇って卒業生以外の社員を全員解雇。
殿堂入り作品が出たらすぐに続編開発。
在庫数が20万以上ある場合はリサイクルショップ活用。
終盤秘書設定を「ストレス80以下0以上」に変更。
温泉を建設して全体のストレスが高くなってる時に発動。
大型生産力開発所を建設して生産力をとにかく上げまくる。
圧縮を覚えさせてない社員に他のテクノロジーを習得させる。
社員の人数が多くて圧縮要員が十分居る場合は社員のレベル上げ。
終了大体ここまで来るとコンテストの受賞とミリオンヒット両方達成できます。
ハード開発をして終了。
コンテスト優勝を取ってなかったら自作ハードで開発を。
【プレイ上の注意】序盤4月に社員の給与が払えない場合は解雇ではなく銀行での5000万借金を利用。
社員のレベル上げは給与増加に繋がるため上げないのが普通。
開発時は「おもしろさ&独創性>>グラフィック&音楽」という優先度を忘れないこと。
出荷から6週以降はまず売れないのでそれを予想して出荷数を考える。
要領圧縮はバグ取りのときに2人に使用させる。
中盤パソコン購入はちょこちょこ換えるより一気に最上級へ。
とにかく生産力の高さが売り上げに繋がるので上げまくらなければならない。
開拓で会社の知名度とライブラリを50以上にしておくと楽になるかも。
【傑作ソフト】
13年3月で売上290万本台出したソフト。
生産40万でもこの位の能力があると300万本近く行きます。
生産が100万くらいあったら600万本行きそうな感じです。